2009年全米公開予定のディズニーの2Dアニメ映画のティーザーが公開されました。
チェキトアウト!
The Princess and the Frog Teaser
少々古いニュースですが、日本ではちょこっとしか取り上げられていないようでしたのでフォローアップです。日本のテレビでは取り上げられていたんでしょうか??4月9日、ニューヨークでの2012年までのディズニーアニメーション映画のラインアップが発表されました。ディズニーのピクサー買収以来初のことです。これまで謎のベールに包まれていて、やるのかやらないのか定かでなかったものまでまとめて発表とあって、ディズニーファンなら絶対にチェックです。以下ラインアップです。公開日はアメリカ。
誰もが待ち望んでいる「トイ・ストーリー3」は2010年6月全米公開です。私のブログでも以前言及しましたが、「リトル・ミス・サンシャイン」でアカデミー脚本賞を受賞したマイケル・アーント氏が脚本を担当しているので必ずいいものができてくるでしょう。青字のディズニーアニメーションスタジオ制作のラインアップに注目してください。「BOLT」(ボルト)は今年の11月全米公開のハリウッドのテレビシリーズのスター犬が主人公の映画です。これについては追って詳しく書いていこうと思いますが、予告編が公開されているのでそれを見てください。
「BOLT」トレーラー
ここで注目してもらいたいのは、2009年クリスマス公開予定の「The Princess and the frog」です。このブログでも以前書きましたが、この映画でディズニーが手描きアニメーションを復活させるのです。ディズニーは2004年の「ホーム・オン・ザ・レンジ」を最後に、手描きアニメーション制作を中止し、3Dアニメーションに移行していましたが、ディズニーのピクサー買収でピクサーのジョン・ラセター氏がディズニーのクリエイティブ部門のトップになるといちはやく手描きアニメーションの復活を宣言しましたが、それが現実のものになります。それもタイトルも見るとわかるように、ディズニーファンならだれもが待ち望んでいるプリンセス物です。監督は「リトル・マーメイド」のディズニーの重鎮のアニメーターのジョン・ムスカーとロン・クレメンスですので期待できます。

プリンセスはティアナという名前のディズニー始まって以来の黒人の女の子です。ニューオリンズが舞台の歌や踊りが満載のミュージカル調の映画になるようです。

タキシードに身を包んだ人たち、最前列にはファンタスティックフォーで完全にセクシー女優の地位を得たジェシカ・アルバが完璧な笑顔で花を添えています。最後尾のバックには黄金に輝くお馴染みのオスカー像。何人かのタキシードの手にもオスカー像らしきものが。。。アカデミー賞ってもっと先じゃなかったっけ。受賞者の顔も知らないし、そもそもジェシカ・アルバってノミネートされてたっけ?これはれっきとしたアカデミー賞授賞式後の一枚で、公式サイトwww.oscars.orgから引用してます。実はこれ、アカデミー・サイエンティフィック&テクニカル・アワードと呼ばれる、アカデミーの科学技術部門のアワードなんです。毎年、その年に話題になった中堅どころの女優がプレゼンターとして選ばれ、日頃映像制作の縁の下の力持ちとしてがんばってる科学者、リサーチャー、プロダクションのテクニカル部門の人たちを表彰する栄誉あるアワード。
最後列から3番目、向かって右から2番目の人に注目してください。日本人!彼は現在デジタル・ドメイン社に勤める、坂口亮氏。この栄誉ある賞に彼が選ばれました。おそらく日本人で初じゃないでしょうか。。。。彼は水の流体力学のシミュレーション開発に従事し、「ロード・オブ・ザ・リングス」、「ザ・デイ・アフター・トゥモロー」そして「パイレーツ・オブ・カリビアン」の水の流れをリアルにコンピュータで生成することを可能にしました。特に「ロード・オブ・ザ・リングス」の川の水が馬に変わりオーグを飲み込むシーンは印象に残ってますよね。あれも彼が開発に関わったソフトウェアで作られているはずです。
日本人、渡辺謙、真田広之、桃井かおりなどの俳優人だけじゃなくこんなところでもハリウッドで活躍して認められています。
彼だけじゃありません。先週の日曜日、アカデミー賞が行われる同じ場所のハリウッドのコダックシアターでビジュアル・エフェクト・ソサエティ・アワード(VES Award)が行われました。タキシード着たさにアワードの会場に行きましたが、ここでも日本人がノミネートそして受賞されていました。
ILM社の山口圭二氏がOutstanding Animated Character In A Live Action Motion Picture部門(実写映画おいて卓越したキャラクターを制作したチームに贈られる賞)に「トランスフォーマー」でノミネート。ピクサー社の小西園子氏がOutstanding Animated Character In An Animated Motion Picture部門(アニメ映画において卓越したキャラクターを制作したチームに送られる賞)に「レミーのおいしいレストラン」の女シェフ、コレットでノミネートされ、なんと受賞しました。受賞のスピーチも堂々としていて、他のスタッフをねぎらうコメントで気持ちよかったです。
ちなみにプレゼンターとして、「トランスフォーマー」のメーガン・フォックス、監督のマイケル・ベイ、「レミーのおいしいレストラン」の監督のブラッド・バードと、こちらもアカデミー賞に負けていません。玄人どころでは、ILMでPhotoshopのオリジナルを作った、ジョン・ノールや、特撮の神様デニス・ミューレンも登場し沸かせましたし、終身名誉賞とでも言うんでしょうか、Lifetime Achievement Awardにスピルバーグが選ばれ、拍手喝さいの中スピーチをし、小学生時代に観た「ET」以来他の映画好きのごたぶんにもれず大ファンの僕は感動でスピーチ内容は覚えていません。たしか子供時代にはじめて自分で特撮をやったとか、このアワードを学生にも門戸を開くべきだとかいっていました。おなかいっぱいのアワードでした。
ここ近年、邦画も盛り返して興行成績もいいようですし、邦画に対する海外の需要も増えているようで日本人にとってはうれしいかぎりです。ただ、日本にはこういった映画、映像制作の裏側を支える人達にスポットを当てる機会が少ないのが気になります。映像技術開発、映像のエフェクト、CG映像など、映画、映像の質を高めるのには欠かせない要素です。野球界だけでなくエンターテイメント業界でも地盤を支える裏方の人材流出で産業界が空洞化しないことを切に願ってやみません。
ともあれ、ハリウッドでこういった賞があり、日本人が結構がんばってるということが日本人として励みになります。
ディズニー/ピクサーの次回作「Wall-e」楽しみですね。さてみなさんお気づきのように最近ディズニー作品というと必ずピクサーというのが付いて回ってきます。これは厳密にはピクサー制作ディズニー提供という意味で、制作全般はピクサーアニメーションスタジオが行っているんです。ではディズニーは今何をしているんでしょうか。
「ルイスと未来泥棒」を観ましたか?ストーリー的にはうまく仕上がった秀作と言えますが、キャラクターがいまいち立っていないのか大ヒットとまではいかなかったようです(アメリカの話です。日本ではヒットしていると聞いています。)この「ルイスと未来泥棒」、純粋なディズニー作品です。ロサンゼルス郊外の伝統あるディズニーアニメーションスタジオで制作されました。「白雪姫」、「101匹わんちゃん」、「ピノキオ」、「リトル・マーメイド」、「美女と野獣」や「ライオンキング」というアニメーションの歴史に残る輝かしい作品を送り出したウォルト・ディズニー・アニメーションスタジオ。手描きアニメーションからCGアニメーションに移るパラダイムシフトにうまく乗ることができず、2002年の「リロ&スティッチ」以来ヒット作品に恵まれていません。

巷ではピクサーの「Wall-e」が話題になっていますが、本家のディズニー・アニメーション・スタジオもCGアニメーションの次回作を着々を進めています。
昨年末に『BOLT』の公式画像が公開されました。


公式発表によると、BOLT(ボルト)という名のジャーマンシェパード犬の物語で、声の担当はジョン・トラボルタです。2匹の相棒、MITTENS(ミトンズ)という名の猫とRHINO(ライノ)という名のハムスターとのロードストーリーです。ボルトはTVドラマのスター犬で自分自身をスーパーパワーを持つスーパードッグだと信じています。ひょんなことからニューヨークで一人ぼっちになり、ミトンズ、ライノの知己を得てロサンゼルスまで帰ろうとします。その道中に本当の世界を目の当たりにし、ヒーローになるのにはスーパーパワーを必要としないということに気付きはじめます。
アメリカでは11月公開。
ディズニーお得意の動物ものですので期待できますね。
ディズニーアニメーション復活の作品となるでしょうか。

久しぶりの投稿です。
『レミーのおいしいレストラン』のピクサーアニメーションスタジオの次回作『Wall-e』(ウォーリィーと発音)についてはすでに一報をお届けしましたが、新しいトレーラーがお目見えしました。
アメリカ人の一大イベント「スーパーボール」が2月3日にありました。このイベントテレビ放送のCMは毎年各社争って良質なものをその時のために用意しています。なんせ、うん秒うん億円でうん億人が見る映像です。有名なのはアップルの1984年のCMですね(Youtube)。
今年は、ディズニー/ピクサーから『Wall-e』の新しいトレーラーが話題になっていました。とにかくYoutubeの以下のサイトを見てください。
『トイ・ストーリー』のウッディとバズとのコラボレーションです。ピクサーファンにはたまらない演出です。これは現在制作中の『トイ・ストーリー3』の伏線的な意味合いも兼ねていてくすぐられます。ストーリーに関してはなぞですが、ウッディが「なんか世界をすくうらしいよ」って言っています。アメリカでは6月27日公開です。
安部首相退陣のニュースはここLAではニュースらしいニュースにもなりませんでした。一国の首相の突然の退陣、それも米国にとって第一の友好国日本の首相
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「It's

「瀕死の事故に合ったトニー・シャークが生命維持装置を兼ねたスーツを彼の持つテクノロジーを駆使した戦闘用にかえ敵と戦う」単純明快なストーリープロットです。主役のトニー・シャークにロバート・ダウニーJrをはじめとして、グゥネス・パルトロウ、ジェフ・ブリッジス、テレンス・ハワード、ヒラリー・スワンク、サミュエル・L・ジャクソンとそうそうたるメンツ。スタン・リーもクレジットに載っているところから、『スパイダーマン』や『ファンタスティック・フォー』と同様彼もどこかでカメオ出演しているんでしょう。
とにかくアップルのサイトから予告編を見てください。
アップルの予告編サイト
うーん、アメリカ人が好きそうな映画です。
ロバート・ダウニーJr、いい味だしてますね。
2008年5月2日全米公開。

朝、いつものように、コーヒーを飲もうとオフィスの共用スペースに設けられているコーヒースタンドで働く、ゲイでマドンナ大ファンのカルロスに「おはよう、カプチーノちょうだい」と声をかけると突然「昨日MTVアワードみた?」といわれ、まだ眠気のさめない頭で何のことか理解しようとボーっとしていると「ブリトニーよ」と一言。そーいえばブリトニー・スピアーズが復活するっていってたなとやっと思い当たる。彼は結構憤慨して「最低のパフォーマンスよ」とぷんぷんしていた。
なにがそんなに彼を憤慨させるのかと不思議に思いながらYoutubeをチェックすると、クラブ音楽以外の音楽業界音痴の僕にでもわかるほどのおそろしい世界が展開していた。なんでもありのショービジネスだけれど、見ている人をあれほどがっかりさせるパフォーマンスも近年めずらしいんじゃないかなと思う。シェイプアップとはほどとおい体型ながら黒のビキニ、目はうつろ、明らかな口パク、のろのろしたダンス。何かの冗談だと思わずオチを探したけれど、ぼけたおしのままパフォーマンスは終了。
MTV
以下のVMAの予告編やコマーシャルで大々的にブリトニーのカムバックを宣伝している映像と合わせて観るとより哀愁を楽しむことができます。
VMA
VMA
VMA
このパフォーマンスをみて新曲「Gimme
今回はちょっと分野外ですけど、エンターテイメント業界の紙一重の怖さを知らしめる出来事でした。

トロント発ハリウッド・リポーター紙が報じたところによると、長期にわたる交渉の結果ワーナー・ブラザースが『Robotech』(80年代の『超時空要

トビー・マグワイア:『ロボテック』をスクリーン化できることに非常に興奮している。このシリーズには洗練された知的でエンターテイメントな寓話が多く含まれている。
リン・ミンメイはだれがやるんだろう?
いまハリウッドでは日本の80年代アニメのライブアクション映画化がブームのようです。世界中で$686million(約820億円)を売り上げた『ト
これらの映画化権獲得のおりに、日本側に不利な契約が結ばれていないことを望みます。興行収益の恩恵が少しでも多く日本側に還元され、それらがさらなるアニメーションを生み出す環境をつくりだしてほしいものです。
2週間ほど休暇を取っていました。ブログ再開です。
Appleのやることは常にエンターテイメント性を含んでいますが、今回もやってくれました。待ちに待ったフルスクリーン、タッチパネル、

さて、新しい『iPod

『2ヶ月の間に200ドルも値下げして現iPhoneユーザーのみなさまごめんなさい。この値下げは正しい判断だし、これがテクノロジー向上のたどる道だ
ただ、このところのAppleの市場独占が強まるにつれて以前アンチMicrosoftだった人達が少しずつアンチAppleにシフトしてきているような気がします。


by yoyotto
【2 Days in Paris】若きパリ…